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シルクスクリーン

アパレルからチームオーダーまで幅広いジャンルで使われているプリント方法です。
版(アルミ枠にメッシュ状のものを張ったもの)にデザインの形で穴をつくり、その穴からインクを出してプリントします。
プリントにはスキージー(ヘラ)を使い1枚1枚手作業で刷っていきます。
1色ごとに版を作り、多色の場合は組み合わせて1つのデザインにします。
1つの版でインクの色を変えたり、インクの種類を変えることで様々な表現ができるメリットがあります。

  • シルクスクリーンでプリントされた骸骨がスケボーをしている3色使ったオリジナルデザイン
  • TシャツにCome in WE`RE OPENとシルクスクリーンプリントされた4色のオリジナルデザイン
  • 職人が青いインクを使ってTシャツにシルクスクリーンプリントをしている様子
  • 職人が黄色のインクを使ってTシャツにシルクスクリーンプリントをしている様子の拡大図
  • シルクスクリーンの長所

    POINT 1 耐久性に優れています。
    POINT 2 1度版を作れば次の注文からは版代がかかりません。
    POINT 3 版を作る方法のため、製作枚数が多いと大幅に安くなります。
    POINT 4 1つの版でインクの色と種類を変えられ様々な表現が可能です。

    加工の種類

    シルクスクリーンプリントでできる加工方法の種類をご紹介します。ご希望がございましたらお問い合わせください。

  • グレーのTシャツに3色ラバーインクを使ったシルクスクリーンでプリントされたオリジナルデザインの拡大図

  • グレーのTシャツに3色ラバーインクを使ったシルクスクリーンでプリントされたオリジナルデザインの拡大図

  • ラバーインク 最もベーシックな加工、生地の上にインクを載せる方法です。耐久性に優れ、
    濃い色の生地にも発色良くプリントできます。ほとんどの生地にプリント可能です。
  • グレーのTシャツに3色ラバーインクを使ったシルクスクリーンでプリントされたオリジナルデザインの拡大図

  • グレーのTシャツに3色ラバーインクを使ったシルクスクリーンでプリントされたオリジナルデザインの拡大図

  • 染み込みインク ヴィンテージ風な仕上がり。生地にインクを染み込ませる方法です。
    わざと生地色の影響を受けるようなインクを使うと、古着のような仕上がりになります。
    綿素材以外の生地へのプリントはお勧めしません。

    注意点

    プリントできる箇所

    基本、平な面のみにプリント可能です。
    縫い目の上やジップの上にはインクが滲んでしまうためプリントできません。
    縫い目から2~4cmほど(ボディによって変わる)離れた箇所でないとインクが滲んでしまうためプリントできません。

    プリントできる細かさ

    線が 0.5mm、隙間が1mm以上ないとインクが滲んだり出ないことがあり、きれいに表現出来ない場合がございます。

    プリントできる素材・商品

    基本、どの素材にもプリント可能です。
    撥水加工が施してある生地、プリント面が二枚生地、革製品のものはプリントできない場合もあります。

    オリジナルTシャツ作成なら
    シルクスクリーン

    オリジナルTシャツ作成で定番のプリント方法「シルクスクリーンプリント」プロ仕様のオリジナルTシャツを作成する場合は特におすすめのプリント方法です。Tシャツだけでなく、タオルやポロシャツ、パーカーにも勿論印刷可能です。
    インクや素材を変更するだけで、様々なアイテムに印刷ができる点がシルクスクリーンでプリントするメリットの一つと言えます。

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